長谷川千賀子



長谷川千賀子<虹の港から>

コンセプト:
 光りのなかでゆらめく水をみていると、一瞬謎がとけるように感じる。水がいのちをつないでいる。湖面にひろがる風のなかで、受信し発信する(どんな音が聞こえるだろうか どんな光が とびこんだり 飛び立っていくのだろうか 作品が見てくれる人のこころのなかに、波紋となれたらどんなにうれしいことだろう)

 赤いガラスでできた生命のラインが光を宿して夜の空へとつづき 再び夜明けが訪れる

 いのちが光の線であるという夢

タイトル:虹の港から
素材:ガラス、大理石、パラボラアンテナ
サイズ:w140×d130×h65

(こちらの作品は、神奈川県の許可を得て設置しております。)



<Atom━空のかけら━>

原子核(アトム)のまわりを電子は回っている 地球が回転しながら太陽をめぐるようにー
石もまた 空のかけらとなって 空のなかにうかんでいる

わたしたちはひとつだった
星たちのように

ひとつのところから うまれた
空のかけらたち

時間のうつわは水をたたえ
再生を待つ


タイトル:<Atom━空のかけら━>
素材:大理石(赤トラバージン)ガラス 水
サイズ:w400×d400×h25

連絡先:cica.to2mac.com

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